
一昨年来、秋田市郊外の農家が作っている「いぶりがっこ」を毎年2樽分けてもらってます。いぶりがっこかずあれど、この方が作るものは最高です。東京の友人知人にもおすそ分けしてますが、やみつきになり毎年持参しています。あまりネット上で公開したくないのですが、是非一度ご賞味ください。早い者勝ちです。「いぶりがっこ」希望とお書き添えください。
一昨年来、秋田市郊外の農家が作っている「いぶりがっこ」を毎年2樽分けてもらってます。いぶりがっこかずあれど、この方が作るものは最高です。東京の友人知人にもおすそ分けしてますが、やみつきになり毎年持参しています。あまりネット上で公開したくないのですが、是非一度ご賞味ください。早い者勝ちです。「いぶりがっこ」希望とお書き添えください。
USAワシントン州シアトルから新婚旅行で日本にやってきた、Stephen SHAPEROさんとKaren WONGさんご夫妻です。欧米の方は大概2泊するのですが、4日間滞在しました。奥様が料理が大好きで、日本料理に特に興味があると言ってました。私がよく行くお店を紹介して「だだみ刺し(雄鱈のたまご)」「さつまあげ(これが絶品!)」「豆腐ステーキ」に大喜びして、昨晩はたまに行くお店にご一緒して、すべておいしいと喜んでもらい、最後のお食事の雑炊に舌鼓を撃ってました。
1月1日から3日まで休業しました。12月はホームページの更新ができませんでした。写真を入れてもらっている次女が11月22日に第3子の長男を出産し、あれやこれやで慌ただしくそれどころではなかったからです。東北は大みそかから2日の朝方まで低気圧で荒れて、秋田市でも20センチほどの降雪がありました。昨年12月の第3週の雪が続いた時に、友人からホンダの除雪機を借りましたが、この冬は機械化の恩恵をこうむっています。今までは人力でやってましたが、楽勝です。細かいところは手作業ですが汗のかき方が全く違います。今年が皆様にとって良い年であるようにお祈りします。
11月24、25日に泊まったイリスさんです。日本は3回目で、日本語はほぼ不自由なく話せます。ルードヴィクスブルク市はドイツの南、シュツゥトガルトの郊外にある、ドイツ最大のバロック宮殿のある街です。秋田には郊外にある「聖体奉仕会」のバチカン公認の奇跡「涙を流すマリア像」の訪問が目的です。私はドイツ人のほとんどがプロテスタントだと思ってましたが、カトリックも都市により多いところもあると言ってました。仕事はコンピューターのプログラマーで、1か月の休みで日本に来ています。12月の6日に戻るのだそうです。2回の夕食と1回の朝食を召し上がりましたが、食事の前にクロスを切って短くお祈りを唱えてました。ドイツの色々な習慣を教えてもらい実に楽しい、有意義な二日間でした。ダンケシェーン!
10月18日の脱穀作業です。天日干しした杭掛けの稲藁をおろして籾を袋詰めにします。水分調整して10月末に届きました。11月1日の朝食から新米になりましたが、前日の夕食を召し上がったお客さんで、米の味が違うと気付いた方が多かったです。やっぱり新米はうまいです。隠し味の利いた比内地鶏のガラを煮込んで作るきりたんぽ鍋もおかげさまで好評です。\r\nどうぞ新米をお召し上がりください。
10月10、11日に2泊したTOC東北ツアーの皆さんです。前日は山形の山寺、秋田市では到着した日は市内散策、翌日は角館に行きました。秋田の次は弘前泊まりで、津軽三味線のライブを堪能することになってます。日本滞在は約2週間です。朝食は和食で、皆さん器用にお箸を使ってました。当館に泊まる外国の方はほとんどがお箸を使えます。ご飯も残さずに食べてもらってます。菜食主義者の方には多少気を使いますが、肉、魚無しのメニューで対応してます。たどたどしい、単語を並べるだけの私の英語を何とか聞こうとしてくれて嬉しくなります。民間交流などと大げさなことではなくて、遠くからのお客様をいかにおもてなしするかが、宿泊業の原点だと痛感させられます。
一升瓶のラベルをお湯に浸して、うまく剥がれたものを壁に貼っています。これを見ると「まー、よく飲んだものだ」と思ってしまいます。以前は熱燗か冷や酒一本やりで、今もどちらかというとお刺身を肴に熱燗で「キューッ」とやる方が好きなのですが、数年前に冷酒(れいしゅ)に目覚めてからは、月2回の日本酒の会は冷酒品評会みたいになってます。ウィスキーをロックやストレートで飲むときのように必ず「チェイサー」を欠かしてません。日本酒3合飲むときはチェイサーもコップ3杯を飲んでます。こうすると二日酔いにもなりにくく、さらに最後にあんこやようかんなどの糖分を摂ると、アルコールの分解が促進されて、寝醒めが楽です。日本酒は残るからちょっと、という方は是非この方法を試してみて下さい。
8月30日、朝5時45分、気温14度の中愛車のマジェスティで出発しました。男鹿温泉で同行者の雄山閣(ここのお風呂はユニークです)山本貴紀君のヤマハロードスタークラッシックと合流し、101号線からメロンロードを通り、12時半頃に到着しました。26年前は歩行路は未舗装でしたが、見違えるように整備されてました。天気もとてもよく、岩木山や北海道もきれいに見ることができました。青森から奥入瀬を経て、泊まりは大湯温泉「岡部荘」です。夕食は近くの「キッチンベスタ」という中華料理のおいしいところで、岡部荘さんの息子さんと三人で楽しい時間を過ごし、二次会は「龍門亭千葉旅館」のバーで宿のご主人を交えてこれまた楽しい時間を持てました。帰りは285号から八郎潟町に寄り「畠栄」さんの「あんごま餅」を買い求めて帰宅しました。楽しく、おいしいバイクツーリングでした。
鳴子温泉に行き始めて14年になりました。2年前に温泉卵で有名な「おじまや」さんから紹介されて行ってみましたが、京都でも修行したマスターが肩ひじの張らないおいしい料理を出してくれます。一人のときはこのお店のすぐ下の、国道に面している「東多賀温泉」に素泊まりで泊まり、「さんしょう」さんで夕食を取るのがお決まりになりました。「おじまや」のご主人とは兄弟です。鳴子に「おじまやと」「さんしょう」あり!
チームワークで厳しい戦いを凌いできましたが、決勝で僅かの差で破れてしまいました。写真はベンチ入りの選手のユニフォームを一所懸命に洗濯をしている、1,2年生と親の会の方たちです。合宿の時はみんなそれぞれ自分でやりますが、公式戦の時は選手の負担を減らすために、試合に出ない部員がユニフォームの土を必死に落とします。このような陰の力もチーム力なのだとよく分かりました。すでに新キャプテンも選ばれ、9月の1週目からは地区大会が始まります。精進を重ねて来年は優勝旗を「奪還」することでしょう。
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